喜ばれたいな。Pandaemoniumのマイルーム完成♪

2017/06/30

ハウジング ワールドPandaemonium 自撮SS

t f B! P L
右手には、今しがたアキノさんに手渡された、30万ギルの形のカギ。
ワタシは、恐る恐る錠前に差し込みます。
そして。
ForestWeddingHouseに現出せし、ワタシの名前が書きこまれたNo.12のマイルーム。
途端、フリーカンパニーAnytimeEternalLinkの皆さんから戴く歓迎の拍手! 
・・もう! どきどきものでした~ (^▽^)ノ 

その喜びの勢いのままにっ。抱いた喜びが微塵も色褪せぬうちに。
創り切りましたよマイルーム♪ 

では、その全貌をお目にかけましょう。

コンセプトは「ゆったり時間を。ふたりなら尚良し」です。
「~ふたり~」なのは、そこはほら(^-^) ここってForestWeddingHouseですから。



お茶会なんて、いかがでしょう。イシュガルド様式の紅茶を添えてみました。
おふたりの会話にいっそうの花が咲くと嬉しいな。



お風呂で静かなひとときを。
水面と蝋燭の不規則な揺らめきが、心の喧噪を遠ざけてくれる事を願って。
ホットワインもご用意しました。



お話しするなら互いを見ながら、がイイ!ですよね。
カウンター越しの会話なんて、どうですか? 


クラフトするならロフトの上をどうぞ。
目端に映る景色にちょっとした変化をご提供。作業しやすい、ちょうど良い空間となっておりますよ。

なお、ロフト下の天井は最も高い身長のルガディン様でも頭をぶつけず歩いて入れる高さを確保しております。どうぞ安心してお入りくださいませ。


キッチンの天井へ頭から飛び込めば、あら不思議! ロフトの上に降り立ちます。
一方、こちらのまるい転送ポートに頭から飛び込みますと・・ 

宇宙へと飛ばされます。

もしも・・。もしもですよ? 
天井や宇宙の見えない壁にひっかかってしまった!・・なぁんて時は。

「メインコマンド」→「コミュニケーション」→「ハウジング」→「ドアに移動する」を実行してください。
ドア前までテレポしてくれますから。



さて。
こちらが、このお部屋の象徴的存在、緑に護られるかの様な天蓋付きのベッドです。

緩やかに流れる森の音楽と、どこかからか聞こえてくる振り子時計のゆっくりリズムは、横になられたお客様を、穏やかな夢うつつの世界へといざなうでしょう。

広いベッドだけど、互いの間を詰める事ができますよ? 4人が寝られる仕様ですからね。


お目覚めは、陽の光を感じながら外の景色に目を向けてみては。
クポポと窓からモーグリがご挨拶。
なぁ~んて脳内補完をしてくださると、ルームオーナーとしては喜びますw 


こちらも要脳内補完かな?(^_^) 
ドレッサーで身だしなみを整えたら、今日の活動の始まりでっす! 



──さて。ご覧いただきましたお部屋はいかがでしたでしょうか。


家具組み合わせのアイデアは、ほぼ、ひと様から頂戴しました。
卓越したアイデアの持ち主に喝采と感謝を。

宇宙エレベータとドレッサーを用意するのはワタシのこだわりです。
なんてったって、Masamune、Durandal、Aegis、とワタシが間借りしている個人ルームのすべてに置いています。

あ。
それと、出演者のルガディンとオスッテは撮影の為に雇ったワタシのサブキャラです(>_<);; 
お風呂のふちに仕込んだ椅子の説明や、独りで撮ってて出来た寂しい絵をなんとかしたくて、ワタシに連れてこられました。
少々妄想入った演出なのはご容赦くださいませ。



平行世界を渡ってPandaemoniumuに来た時のワタシの止まり木── 
森の結婚式場のひと区画に用意戴いたワタシの個人ルームだけれども。

多くの方に訪れて貰いたいな。少し時間を頂戴してここで過ごして戴きたいな。「あ、いいな」って感じて貰いたいな。
そしてこのハウスの、施設のひとつに数えて貰えたら。これほど嬉しい事はありません(^-^) 

にししw エフェメラのちょっとした野望です。
エミさん、ありがとう。

検索

アーカイブ

QooQ