怒涛の2月活動記

2014/02/23

ワールドDurandal

t f B! P L

2/1、ワタシは忘れられたオアシスでサンドウォームを相手に斧を振るってました。
頻繁に起こるサンドウォームのFATE、これだけ固まってたら、ワタシに「オーバーパワーで範囲攻撃してください」って言っている様なものです。
撃っては突っ切って逃げ、撃ってはまた突っ切って逃げ。突っ切る時に少々痛い目を見るけれど、一振りがたくさんの標的に当たるのってとっても楽し~です。爽快!
・・ちょいと家長宅へウォーム共々乗り込んでみたり:p


2/9、ワタシはコスタ・デル・ソルで珍味を食べてました。
正直、珍味はとても好きじゃありません。ましてや、卵にナメコにチーズ!? 全部苦手なものばかり。リアルで出されたら、勿体ないオバケに御免なさいと思いつつ食べれないと思う・・。
ワインだけは喜んで頂きます!

その夜、ワタシはベスパーベイで、かつて言葉を交わしたモノ言わぬ骸を馬車に乗せていました。
──ちょっと暗い気持ちに引きずられながら。
メインストーリーに出てくるノラクシアはもちろんだけど、異種族3人組のペルスバン、サッツフロー、ウナ・タユーンも、ワタシにとってはとても印象に残ってました。あまり好ましくは思っていない人物としてだけどね。
5年前にワタシがミンフィリアの組織に加わった時には、随分と上からタユーンで話しかけられました。ペルスバンなんて仮面からして変。「なにかアヤシイ。裏がある」って思ってた3人だったんだけど・・。
今となってはうやむやになってしまい、もやもやした気持ちのまま、どよーんとしています。


2/11、ワタシはクルザスの真っ白な地でチョット危ナイ視線にさらされてました。
「はぁ・・たまらないな・・。お前と部下たちの熱い吐息・・イイ・・」って、オルシュファン殿?? よくよく思い返してみると、そのケがある訳ではないのだと、ワタシの強さや活動的なトコを認めてくれているだけなのだと分かるけど・・。
「良い」でも「いい」でもなく表記の文字だけで受ける雰囲気ががらりと変わる日本語ってとても「イイ」ねw


2/16、ワタシはエールポートで「あわや痴漢の餌食に!」って現場に遭遇してました。
ミミドアさん、その手は何!! ミコッテさん、後ろ気を付けて!
その後、セイレーンを倒すのが悲願だとかかっこいい事言うミミドア氏ではありましたが、ワタシが氏に向けるジト目は始終変わる事がありませんでした。

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