紅蓮の解放者オープニングムービー。
巨大な彫刻「壊神ラールガー」の右手の上、指の上で座禅を組んでたらリセの蹴りに襲われる光の戦士くん。
「独りで型をなぞるのはツマラナイ!」とじゃれつかれたのかもしれないケド、あれ、ムービーの中の「出来るヒカセン」じゃなかったら、頭蹴られて「???!」ってなったまま墜落するよね?? (=ワタシ。)
あと。組み手の最後!
ふたりの顔と拳がぎりぎりまで近づいて・・、って印象的な絵!
でもその次の瞬間は──拳が交錯するより互いの唇が近づく方が早そう!(≧▽≦)♡
もとよりあのスピードだから、ロマンティックなキスシーンにはなるはずもなく・・。うっわぁ、痛そ(>*<);;
と。そんなオープニングムービーでの舞台にほど近いインスタンスダンジョン「星導山寺院」。
クリア後にUターンして、スクリーンショット(SS)をいっぱい撮ってきたよ!(こっちが本題。)
かのラールガーの像を間近で見られるのはもちろんなんだけど。
ギラバニア辺境地帯ならではの風景が一望にできて、興奮してしまいました。
やっぱり最初に目につくのは、遠きに広がり大地を分かつバエサルの長城。
貫いたのはバハムートの劫火?はたまた神龍オメガ?な岩山も特徴的ですよね。
バエサルの長城に添う様に緑の葉が見えるのは、黒衣森の端にあたるイーストエンド混交森でしょう。もうちょっと良いSSが撮れたら良かったのだけど。
ちょいと左に目を向けると、ミラプリしてアラミゴ国旗に変わったハズのカスッテルム・ベロジナがしっかり見えてます。
手前の岩山地帯/森の境からあの建物に沿っては、ワニがたむろする大河ベロジナ川が流れているハズ。ちょっと見えない。
真下を覗けば、ラールガーズリーチです。
星降りの池に架かるY字の橋や、幌の建屋が、雲越しにもしっかりと見えますね。
SSには撮り損ねたけど、寺院から流れ出す水が寺院の門手前で眼下に落ちておりました。
これがきっとラールガーズリーチに落ちる滝の源流なのかな~、と空想してみたり。でも、この水量と高さだと、風で散ってしまいそうな気も(^_^;
また見学しに行きたいインスタントダンジョン(ID)でございました。
星導山寺院、良いですゾ♪