さぁ 果ての果てへ!
何枚撮ったか数えたくない、過ぎ行く星の数々。
しあわせの青い鳥は、未来を信じてくれたかな。
あなたねぇ・・ もう苦笑いするしかない(^_^;
口をついて言いたくなる。「もしかして・・私の・・ファン?」 いや、友よ友よと言われてる訳だけど。
え・・? ワタシの名前が!? こころ震えるファンサービス。
えー・・。
そして。
このスクリーンショットを撮ったという事は、つまり。
ワタシの旅は、ここでひとつのフィナーレを迎える事になりました。
・・もう・・
どんな言葉を組み立てれば、ここにうまく表現できるのか
たくさんのシーンとその時の想いがめちゃくちゃに、こう何と言うか・・
「こんなひと幕あった」とか「こんなだった」とか「嬉しい」とか「凄い」とか
なんかとてもたくさん、とてもいっぱい、色々な記憶、気持ちが貯まっていた事に
「FIN」を告げられて気づきました。
FF14、生活パートと物語パートみたいな分け方があるとしたら物語パートがひとつの区切りを迎えた訳で。
10年を超える長い間、主人公させて貰いました。
始まりの街はウルダハ。FF11とは段違いのグラフィックの綺麗さに感動しながら、オープニングムービーを見たら即戦闘、コントローラを適当にぽちぽちと押して動かしてた様な気がします。
当初は名前もEphemera Leraでした。
──っと。語るといつまでも終わらない(^_^;
ともかく色々!とにかくたくさん! ってこのフレーズはもう言ったかw すっごい冒険をさせていただきました。
ありがとう!FF14。
そしてこれからもヨロシクだよ♪