ヴォイドとなった第13世界のどこかに浮かんでいる彼女の島。彼女のテリトリー。
ストーリーを進行すると二度と来られない特別な場所だから、SS残しておこうと思います。
ここがゼロの──。ふむふむ。
乗ってきた妖異と一緒にパシャリ。
ゼロと一緒に探してたんだ、この子を。
浮き島の端で。眼前に広がるヴォイド世界を見渡してみた。
ヴォイドにも風はある。ただ・・、今のこの風は嵐の前触れかもしれないけど。
ほら。来たよ嵐が。
Final Fantasy XIV ファンサイト - FF14で遊んだ感想記
ミコッテえふぇめら旅つづり