すやすやと。調べ物のさなか力尽きて眠っちゃった、こんな姿を見せられたら── 萌えrもとい、好ましく思うしかないでしょう(^-^;
ヤ・シュトラさん。「暁」の面々の中では最古参となっちゃった5人のうちのひとり。
エーテルで追えるとは言うものの失明をして。「しなさいな」「よくって?」と年上お嬢な口調にいつの頃からか。それが高じたからか、ママ味といじられて。かと思えば幼少の愛らしい呪文を大人な姿でさせられちゃうという・・
かいはつしつさまからは、いえ、運命からは・・波乱な生き方をさせられてらっしゃいます(^_^;
やすめる時にはゆっくりやすんでネ・・。
ヌーメノン大書院でワタシ達が見つけた時のヤ・シュトラさん。おくたびれね。
こちらのSS、ピントはワタシ達に。
こちらのSS、ピントはヤ・シュトラに。
しっかし。ぜんぶ読んだの!? 何?その本の山・・
こんな無防備なヤ・シュトラさんが見れるのは今だけかもね。
器用に寝てらっしゃる。
本をまくらにすると中身が寝ながら頭に入ってくる魔法、なんて在ったらイイのにね。
さて。どっしよっか? グ・ラハさんw (ヤ・シュトラさんが目覚めるまで待つ事にしましたw)
調べもの、ヤ・シュトラがワタシに同行してくれる事に。
ここから見るサリャク像の景色がワタシは好き。夜は特に水の青が映えます。
ヤ・シュトラと一緒に散歩できる日が来るなんてねぇ。
雪がちらほら。いい雰囲気。
さぁ、目的地に到着。緑色が好きなワタシ、だからシャーレアンの旗も何となく好きw
ヤ・シュトラが文献の解説してくれるけど、どこに書いてあるのかワカラナーイ。
きっと二度とは入れぬ図書館だから、読めるうちにワタシも読んどく! ワタシのペースで。
ヤ・シュトラのアップその壱。
アトモスのおクチの中は、どーなってるのかなぁ~?
ヤ・シュトラのアップその弐。
暁の頭脳として、ヤ・シュトラさん、まだまだ頑張れ♪