今は記憶の一遍となった第六星歴のワタシの歩み。
突如、いえ・・、パッチなる彼の時が進むにつれて忍び寄る赤い凶星が遂に、第七霊災という牙を剥いたその時、ワタシの冒険は一度幕を閉じました。
新たな旅立ちができる事を信じて──。
そして今。
再び歩み進めてきた第七星暦の旅を介して、見えた第七霊災の顛末。
謎との邂逅を果たし、侵攻を進め、真成に至る。
彼の時にて2年と4つきが過ぎてようやくここに。ワタシの第七霊災が終わりました。
長かったぁ~・・
Final Fantasy XIV ファンサイト - FF14で遊んだ感想記
ミコッテえふぇめら旅つづり