暁月日記その06(超ネタバレ)

2022年10月18日火曜日

ワールドDurandal 冒険記(ネタバレ注意)

t f B! P L

知ってる名前の人がいっぱいいる! 


ここまでのあらすじ。

アシエン・ファダニエルによる新たな脅威に、対策のきっかけを求めてエオルゼアを飛び出した暁の皆やワタシな訳だけど。
あれやこれややってく内に、脅威のひとつ「塔」を攻略。そしてエオルゼアに戻ってきました! そしたらエオルゼアの盟主方々、「他の塔は任せろ。根源を宜しく!」だって。

そしてついに! 仇敵ガレマール帝国の本拠地ガレマルドへと向かう事になりました。
ただしそれは攻める為でなく、責める為でもなく、助ける為への行軍。


ワタシ、もやっとした気持ちに。それは負の感情。え~?帝国を助けるの? 
既に一度暁月をクリアしててこの後の展開を知ってるのに、ストーリーを追って展開に呑みこまれてる今、正直言ってそう思ってしまった。
いやぁ・・、そう思った自分を自分でも意外に思う。思えばダラガブが落ちる前も含めてリアル足かけ10年間の衝突だもんね。積年の想いは恐ろしい。

とは言え気持ちを切り替えます。そういう流れだし、理由は納得できるし、好き好んで争いたい訳じゃないしね。


さてそこで。助力の為ガレマルドへと赴く有志の人たちが集まったのが最初のSSなのです。

そして、ここで抑えておくべきは! 
ここに至るワタシの旅路の過程に合わせて、この人たちとのコミュニケーションの内容が変化するという事! 

そして残念なことにワタシは。ここに至るまでの間でまだ。ボズヤ──グンヒルド・ディルーブラムを、攻略できていないのです。
数度挑戦してみたのですけどね、コンテンツファインダーでは人集まらなくて。ブームが去り今は光の加護があるとは言え、3人や4人じゃ頭割り攻撃を耐え切れず戦果が減る一方。先へ進めませんでした・・。

その代わりというか、今まで力を入れた事のなかったジョブ「竜騎士」と「黒魔道士」を急遽、槍術士と呪術師からスタートしてレベル上げ。LV80を超える所まで進めてから、この会合に参加しました。

以下、どばどばっと会話のSSを掲載。

モル族、草風のシリナ。




ドタール族、炎天のサドゥ。
ジンドウテキシエンのメンバーにはに向いてなさそ・・。



余輩様もとい、オロニル族の長兄マグナイ。
兄貴分な性格は、集団行動するのにはなかなか合ってると思うんだ。この派遣団がこなれてきたら、ヤンサの民以外にも「兄貴!」って慕う人が現れそうな気がする。



ロスティック・リュバシュ。
ボズヤ戦線もガンブレイカーも進めていないワタシにはあまり馴染みない人だ~。


早瀬のアルベリク・ベイル。
この人との会話を見たくてワタシ、槍術士&竜騎士始めました。

英才のステファニヴィアン・ド・アインハルト。
イシュガルド4大名家の一角、アインハルト家のご長男様。
いっぱいお世話になってます! でも機工士は少ししか進めてないの。ゴメン(><) 


風流のエマネラン・ド・フォルタン。
こちらもイシュガルド4大名家の一角、フォルタン家の次男坊で、今はキャンプ・ドラゴンヘッドで会える。今じゃお兄さんより親しくなったねぇ。


革新のマキシマ・クォ・プリスクス。
クォは帝国の百人-千人隊長に付けられる階級だそうな。係長職的な? なんでもそつなくこなしそう。



極光のルキア・ゴー・ユニウス。
組織のNo.2な立場と言ったらもうこの人しかいないっ! 


リセ・ヘクスト。



































































さぁ。決意を新たに、いよいよガレマルドへ! 

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