場所は名もなき島。とある事情でここを開拓中のワタシ、温泉小屋が作れると知って早速建てました!
できたのは、石材を土台に敷いて木材で組んだ小屋の上に、味のある丸みのタンクを備えた、牧歌的な風情あるお風呂小屋。
屋根上からそこそこ太い配管が下りてきて、ひとりで入るのが勿体ない程おっきい浴槽に、ドボドボととめどなくお湯が供給されています。
とは言え、地面からお湯吸い上げてる様な仕組みが見当たらないし、ランドセルみたいな背負いタンクがあちこちに置いてある。これ・・多分だけどこのお湯、開拓を手伝ってくれてる助手くん達がどっかから汲んできて屋根上タンクに継ぎ足してるよね?
なんか・・ ワタシの為にここまでしてくれるなんて、ホントありがとう! 堪能させて戴きます(^-^)
湯船のなかへと架かる橋。なんて芸術的な造形美・・
湯船の中央には広~いスノコが敷いてあります。
天井から落ちてくるお湯の豊富さよ・・
ワタシは海と木々が見えるロケーションに小屋を建てました。光の路が綺麗
夜空いっぱいの星も良いけれど。ヒトデのお星さまも可愛いですw
小屋の梁の組み方がなかなか。支柱がなくて小屋広々なのです。
誰もいなーいっ! 無人島でお風呂イイねーっ!!
お風呂に夢中で、開拓が進まなくなりました。