護る、ただその意志だけ。ウィングドライオン


翼獣の縄張で侵略を防ごうとするゴーレム、ウィングドライオン。

「アムダプール、ハ、シンセイナル、ミヤコ・・・・・・ カナラズヤ、マモリトオス・・・・・・。」


遺跡を護る意志に対してワタシが掲げる意志は、「遺跡を森へ還す事」。

ふとあの一瞬が脳裏をよぎる。
ヤ・シュトラが。メルウィヴが。「各々が掲げる正義の衝突」に苦悩している姿。
ワタシも今、森や精霊のおこないを是とする角尊らの意志を押し通す為に杖を奮っているから。


「ナントイウ、コトナノダ・・・・・・ チカラ、オヨバズ・・・・・・ムネンナリ・・・・・・。」

ごめん。でも先に進ませて貰うね。
ここにはもう、護るべき人々は存在しないから。

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