その最終章となる「暁月の終焉~ENDWALKER」を、第七霊災前から生きてるワタシでも始めようと思います。
なんだかDurandalのワタシのストーリー進行って、襟を正して活動したくなる緊張と慎重な気持ちが湧き上がってくる・・。昔からの歩みを大切にしたいって事なんだろなぁ。
そも今のワタシ、何をしようとしてるんだっけ。
あぁ。あちこちで謎の塔が立って、ファダニエルってアシエンの「終末」って横暴を押し付けられて、調べものならシャーレアンでしょう!って先遣隊で向かってたクルルから「来て!」ってお達しが来た、ところでした。
いつも通りの「ムービーじゃないから今しか残せない」SSをパシャリぱしゃり。
ワタシにとっては新天地、オールド・シャーレアン行きの船を待つどきわくタイム。
暁のみんなにとっては、久しぶりな故郷への帰路待ちタイム。
シャーレアンの人ではなく居残り組のタタルさん。そのタタルさんだけが、昔ながらのお洋服ですね。「暁」になる前の組織「十二跡調査会」の頃からのお洋服。
巴術士や採掘士、着物姿もあったけど、戻ってきてくれるいつもの姿。変わってないって事に何となく安心感を覚えてるワタシです。ありがとねタタルさん。
同じく暁の前身「救世詩盟」だったヤ・シュトラ、サンクレッド、ウリエンジェは、すーっかり様変わりしちゃいましたね。服どころか職業、サンクレッドやウリエンジェに至っては雰囲気までw こんなになるとは、あの時は微塵も思いはしなかった!アハハ♪
そして──。
続く連想で偲ぶのは、今ここにはいないイダ、パパリモ。そしてじっちゃん、じゃなくてルイゾワ翁。みんなに代わってワタシ、シャーレアンに渡ってくるね。
いよいよオールド・シャーレアン行きの船に乗り込み。流れるムービー、その画はかつてのFF14ベンチマークの、そしてリムサ・ロミンサでのスタート時のムービー。
あ、nVidiaのサイトでは、まだベンチソフトがダウンロードできましたよ。
「FINAL FANTASY XIV OFFICIAL BENCHMARK (Windows版)」
けれど甲板に上がって出会ったのは。以前はクラゲのモンスター、今回は──
さぁ。始まります、ワタシのエンドウォーカー。