場所はクガネ、宿屋「望海楼」の『屋上』にそのお風呂はあります。
兎にも角にも、その場所の意外性に驚くよね。よくまぁこんな凄い所に湯船を据え付けたものだわｗ
そして、ここでお風呂でくつろごうと考えた発想には称賛を贈りたいとも思っちゃう。クガネの街を一望しながら温かい湯でひと息。街中で出来る無茶な贅沢だね♪
しっかし・・。
湯守の人も梁を丁々発止に飛び移って上がってるんだろかｗ
屋根上の湯にたどり着くまでが一苦労！ クガネ登山の中級編。
冒険手帳より引用、っと。
お空は広いし、見晴らしは良いし。・・ちょっと紫外線は気になる。
湯船からクガネの町が一望。建物の合間を行き交う人々の姿にほっこりします。
海と港と湯のコラボ。はぁ良きかな良きかな
お帰りは、ぴょんと落ちれば地面へ一直線。帰りは楽々、来る時ゃ頑張っ！
